我が家にテレビがやってきた

 来年7月にはアナログテレビが見られなくなるとさんざん脅かされていましたが、まだまだ先のことと深く考えていませんでした。そんな我家に緊急事態。15年使ってきたテレビが壊れてしまったのです。まぁ一応見えないことはないのですが、色がでない。時々出るのですが、やっぱりダメ。
 と言う訳で遅ればせながらテレビを買い換えることにしました。電気屋に行くといろんなのが有ります。まぁどれでも良いや、とか思っていたのですが、この三菱のテレビがブルーレイとHDD録画がついてる*1とのことで、これにしようかと。で、値段は値札に書いてある訳ですが、店員さんに「これいくらになります?」とチェック。表示価格より1万円くらい値引た額をご提示頂きました。おー、やるやん!と思いましたが、「じゃ、考えてみます。」と店員さんの名刺を頂いておきます。次にその足で△△△電器へ。頂いた名刺をちらちら見せながら「〇〇〇さんで××円と言われたんですけど、いくらになります?」と同じように尋ねてみます。すると対抗上安い金額を提示してくれます。嬉しいねぇ。しかしここで安易に決めてはお店の人に申し訳ないので、また名刺を頂いて次の※※※電機へ。ここでも同じように名刺を見せながら交渉。さらに値引いてくれました。また他所に行っても良かったのですが、面倒臭いのでそこで決定。めでたく我が家に地デジがやってきました。流石に新しいテレビはよく映ります。イングランドの幻のゴールもはっきり見えました。(^^)

後でネットで調べると、通販だともっと安かったのでした。(^^;

*1:ビデオがついているテレビは壊れると言う定説は承知していますが、なんとなく(^^;