さて何に載せようか

 太陽望遠鏡「Lunt Solar Systems - LS60T/Ha - 60mm H-Alpha Telescope System with B600 Blocking Filter名前はまだ無い」を載せる台を考えなければいけません。一番お金がかからないのはカメラ三脚の雲台に載せること。当座はこれでしょう。でも使いにくいでしょうね。
 となるとやっぱり別途架台を用意しなければいけないでしょう。簡単なのはビクセンのポルタ経緯台あたりを使うのが良いのでしょうけど,お金がかかります。幾らくらいなんでしょう?で,調べてみました。今はポルタIIって言うんですね。富田さんとこは23,800円です。たけーなー。
 今ある家にある架台ではSyntaの何とかと言う赤道儀があります。12cm屈折テオドラ号を載せている奴です。これが使えるんじゃなかろーか。この赤道儀は鏡筒バンドがアリガタアリミゾではなくて固定なので付け替えを工夫しなくちゃいけませんが、とりあえずこれをどうにかしてみようかな。